2036年秋の大会。黄金世代が抜けた後の時のプリン高校は、勝利を掴めるか!?
初戦からCランクって、ツイてなさすぎでしょう…
3年生が抜けた時のプリン高校は、けっこう弱くなります…
1点もとれないまま、5点差。つえー。
駄目押しの満塁ホームラン。そんなに虐めることないじゃんね。
なけなしの1点だけ返して…
そのまま敗北。いくらCでも大差つきすぎでしょう!
恐らくになりますが、これは相手側がこちらに対してコマンドや学校の調査をしていた可能性がありますね!
2036年のドラフトも、3名輩出!もう定番ですね。なんと荘司選手が、ヤクルト1位指名でした!地元新聞も大きく取り上げ、盛り上げてくれました!
2037年!チームに若干の不安がある年。果たして…
Cランクと練習試合。直近の大敗が脳裏にちらつきますが、乗り越えなければ。
結果は引き分けに。大差負けすると、選手たちに良くない特性が身についてしまうことがあるので、避けたいのです。
そして、期待の新入部員たち! スカウトが上手くいっていたので、期待大!
一人目! 佐藤君! 打撃も守備も強く、さらにはバッターとして非常に強力な特技【威圧感】もち!投手の能力を大きく下げるので、打ちやすくなります。
鈴木君!パワータイプで打撃が非常に強いです。三振だけ、あとで消そうね。
浜田君!攻撃時にランナーが2か3塁にいると、打撃力が大きく向上する【チャンスA】もちです!いざという時の点取り屋!
最後はピッチャー山本君! 転生プロなのでしっかり鍛えれば強力な存在に!
そして、今回の方針は、打撃に期待できるチームということで、打撃重視に!