My mane is “Gyobu Masataka ONIWA”

まずは、竜咳を患った者が吐き出した血の塊 を渡します。

エマ殿はすぐに原因を解明し、竜咳を回復する手段を見出します。

エマ殿曰く、【狼】が、死んでも復活できるという竜胤の力は、

【狼】が関わった人間から、生きる力を吸い取って得ているとのこと。
生きる力を奪われた人間は、竜咳に罹り、やがて死に至る……

それを、同じく竜に関わる力で癒す、とのことです。

 

手に入れた”葦名の酒”を【お茶】と親しむ【荒れ寺の仏師】殿に渡すと、

【忍義手】について話してくれました。

【忍義手】は、【道元】という人物とともに作ったものでした。

エマの父親とのこと。仏師殿の思い出の品でもあります。

道中再度、元盗賊の男の店に寄ると、品が増えていました。

さらに増やしたいとのことで、新しい要求も受けました。

 

葦名の城へ向かう途中の谷で、葦名を守る巨大な蛇に遭遇。

もちろん、見つかれば即、食べられます!

 

しかし、【狼】が蛇などに後れを取るはずがありません。

物陰に潜んでから、蛇の目玉にザクーッ!と一撃!

【狼】は谷を抜け、城門前まで辿り着きます。

 

そして……

すみません!録画ミスにて、このボスの登場時の、

名乗りの音声が入っていませんでした。

 

何度か倒されましたが、ついに……

忍殺!

 

★所感★

今回から、物語が少しずつわかってくるようになってきましたね!

ただ、何枚も画像を載せるというのは編集に時間がかかるため、

今回のように「細かな設定」などの部分はざっくりと説明をするだけ

という形にしていこうと思います。そういうとこが気になる方は、是非ご自身でプレイを!

【狼】がひたすら城を目指して進む中、

いきなり巨大な蛇に襲われたところは、初見では非常に驚きました。

また、今回の最後に紹介したボスは、【狼】の5倍はあるようなサイズだったので、

初めはビビって全然攻撃できませんでした。

しかし、慣れてしまえば多少ゴリ押しでもいけたので、やはりまだ序盤なのだなあと思います。

次回は早めに投稿したい!頑張ります!

時のプリン日記

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