目を覚ました【狼】の左腕には、【絡繰り】の義手が取り付けられていました。それは、自らの腕のように思いのままに動かせる、不思議な義手です。そして…
【狼】を助けたのは、【荒れ寺の仏師】でした。
仏師は、【狼】が死んだように思ったのですが、何かが引っかかって荒れ寺に連れてきたようです。そして、仏師がそれまで使っていた義手を、【狼】に託したのでした。
義手は、ただの義手ではなく、【牙】として振るえる。
そして、今後仏師は義手を作ったり、強化してくれるようです。
【狼】の【主】は、連れ去られただけで、まだ生きている。お助けしなくては。
仏師が言う、【利用されてしまう血】とは…?
(リュウイン)
【狼】が蘇ることができたのも、その竜胤のおかげのようです。
仏師がお気に入りの、優しい顔をした仏様。 今後、【狼】にも何かと向き合う時が来るのでしょうか…
【忍義手】の技、鉤縄(かぎなわ)。かなり遠くまで届くので、敵に気付かれずに素早く移動できます。
そして、早速の死亡…しかし、竜胤の力により、【狼】は蘇ることが出来るのです!
しかし、連続では使えず、敵を殺したときに再度使用できるようになります。
★所感★
目を覚ますと、そこは荒れ寺でした。
【忍義手】と、【竜胤】についての説明がありました。とはいえ、この時点ではまだほとんどのことがわからず。
それに義手も、まだ鉤縄しか使えないので、頼れる強い味方!ということもなく。
まだまだこれからですね~。
それにしてもこのゲームは本当に敵が強い!最後の画像は、普通に雑魚に囲まれてボコられて死亡した結果です。
しかし、ノーリスクでその場で復活できる【回生】がありますので、使用できるならした方が。
さて、次回は荒れ寺にいる他の人物と、攻略場面をお伝えします。