主のもとへ。

【狼】は【主】のもとへ馳せ参じようと、動き出します。

忍のアクション① 壁の狭い足場を移動。 一歩踏み外せば、死。

忍のアクション② のぞき見 壁の向こうを、敵に気付かれずに伺う。

忍のアクション③ 聞き耳  腑抜けと言われようと忍は動じず。ヒントを聞き出す。

忍ならば、穴でも崖でも、難なく越えてみせます。そうしてたどり着いた先に……

 

わが【主】が。

まだ少年ですが、人の上に立つカリスマ性を感じます。

 

その【主】より、失われていた愛刀【楔丸】を賜ります。

そして主【九郎】より、【狼】に使命が与えられます。

 

この囚われの窮地より脱し、後の安寧を得るため、命を賭せ、と……

【狼】は一言、「御意」と応えました。

 

これで、ようやく戦いに臨むことができます。

 

★ 所感 ★

 

今日は浜北区のプレ葉ウォークへの出店で疲れましたが、少しだけプレイできました。

続きをプレイしたい気持ちを抑え、中断し、こうして更新に勤しんでおります。

ゲームの方ですが、物語が少し進んで、【主】もとへ馳せ参じました!画像にもあるとおり、ようやく刀も取り戻し、これで戦えます。

また、忍らしいアクションが少しずつ登場し、人間離れしている【狼】に驚きつつ、ワクワクしています。

壁伝い、のぞき見、聞き耳など、現代の日常生活でやったら、相当怪しい人ですね。

特に聞き耳なんて、自分への悪口までイヤでも聞こえてきそうで、鬱になりそう(笑)

 

そして、【主】登場にも驚きました。少年やないか……もっとイカつい髭の生えた中年くらいの人物かと。

【主】に賜った刀と使命のもと、これから敵をなぎ倒していきたいと思います!

時のプリン日記

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